車買い替え

【車を買い替える時期】年数と走行距離はどれくらいが目安になる?

買い替えの使用年数と走行距離の目安画像

車は「買い替え」より「乗りつぶす」方が経済的です。しかし、日本車の場合しっかりとメンテナンスをしていると、そうそう乗りつぶすことはできません。

10万キロはもちろん、きちんとメンテナンスをしていけば、車は20万キロ以上走ることも可能です。現在乗っている車に愛着ある場合は、最後まで乗りつぶした方がいいと思います。

とはいえ、「違う車にも乗りたい」と思うこともありますよね。

故障による高額な修理費が発生した!--

新しく欲しい車が見つかったーー

子供が増えたのでファミリー向けの車が必要になったーー

といったケースでは車の買い替えをしたくなりますね。

そこで気になるのは、「車を買い替えるなら、どのタイミングがいいのか?」ということです。車を買い替えるタイミングには、使用年数と走行距離がひとつの目安になります。

このページでは、車を買い替える使用年数・走行距離の目安について解説しています。

買い替えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

車を買い替える使用年数・走行距離の目安

車の画像

車をお得に買い替えるには、以下のタイミングが目安となります。

  1. 使用年数3年未満・走行距離3万キロ未満
  2. 使用年数5年未満・走行距離5万キロ未満
  3. 使用年数7年未満・走行距離万8キロ未満
  4. 使用年数13年未満・走行距離10万キロ以上

使用年数3年未満・走行距離3万キロ未満

3年目になると「最初の車検」と「メーカーの一般保証が終了する」タイミングです。一般保証は終了しますが、3年未満だと大きなトラブルはそうそう起きないでしょう。

3年未満の場合、注目するべきはリセールバリューです。3年を過ぎると、次のフルモデルチェンジがでてくるかもしれません。

次のモデルがでていない場合は、今乗っている車が「最新型」ということになります。最新型の場合、中古車市場では特に需要があるため高額査定が望めます。

走行距離が3万キロ未満なら、なおさら高額査定を期待できるでしょう。

しかし、今乗っている車がモデルチェンジをすれば、買取価格も大きく下がります。そのため、「3年未満のモデルチェンジをする前」が買い替えの目安になりますね。

3年未満の買い替えは、「高価買取がしやすい」「常に新型の車に乗れる」といった理由から、一定数の人が買い替えのタイミングとしています。

使用年数5年未満・走行距離5万キロ未満

まとまった買取価格を期待できる最後のチャンスです。5年未満・5万キロ未満は比較的高く、車を売ることができます。

売却した資金で、次の車の頭金にできるため、車の買い替えがしやすいタイミングと言えます。

また「メーカーの特別保証」も、ちょうど5年目で終了です。特別保証は車の基本性能である、「走る・曲がる・止まる」に影響を与える重要な部品の保証です。

エンジン・ブレーキ・シートベルトなどの保証が終了するため、もし故障した場合は修理費も高くなります。

5年おきの買い替えは常に新車保証が受けられ、安全性の高い車に乗り続けることができます。

「まとまった買取価格」「新車保証の終了」の条件が重なりますので、買い替えをするにはちょうど良いタイミングです。

使用年数7年未満・走行距離万8キロ未満

7年目は「3度目の車検」のタイミングになります。

7年使用した車でも、メンテナンスをしていればまだまだ走れます。走行距離が10万キロ以下なら大きな故障も、ほとんどないでしょう。

しかし、中古車として売却するときは、7年を過ぎると大きく査定額が下がる傾向にあります。

また、走行距離が8万キロまでがそれなりに査定額がつく限度となるので、走行距離が8万キロに到達する前に売却しておきたいところです。

そのため車を買い替えるタイミングとしては、ちょうど良いかと思います。使用年数が7年を過ぎる前に、車を売却してしまうのがオススメです。

このタイミングを逃すと、次の買い替えのタイミングは13年目になります。

使用年数13年未満・走行距離10万キロ以上

古い車の画像

使用年数10年以上・走行距離10万キロ以上になると、下取りではまともな査定額は期待できません。

また、使用年数が13年目になると「自動車税」と「重量税」が上がり、経年劣化により交換部品が多くなってきます。

※ディーゼル車の場合、自動車税が上がるのは11年を過ぎてからです。

重量税の増税はそこまで大きくないのですが、自動車税は約15%ほど増税するので、負担が大きくなりますね。

自動車税の増税は、以下を参考にしてください。

排気量13年未満13年経過差額
軽自動車10,800円12,900円2,100円
1,000cc以下29,500円33,900円4,400円
1,001cc~1,500cc以下34,500円39,600円5,100円
1,501cc~2,000cc以下39,500円45,400円5,900円
2,001cc~2,500cc以下45,000円51,750円6,750円
2,501cc~3,000cc以下51,000円58,600円7,600円
3,001cc~3,500cc以下5,8000円66,700円8,700円
3,501cc~4,000cc以下66,500円76,400円9,900円
4,001cc~4,500cc以下76,500円87,900円11,400円
4,501cc~6,000cc以下88,000円101,200円13,200円
6,000cc以上111,000円12,7600円16,600円

交換部品が増えてくるので、車検の費用も思った以上に高額になったりします。車検と自動車税が重なる年は、出費が多くなるため金銭的にキツくなりますね。

メンテナスをすればまだまだ走れますが、そろそろ走行中に突然の故障がでてくる年数です。新型の車と比べると装備も古くなり、安全面でも心配になってきます。

税金や修理費の負担が大きくなる前に、買い替えをしてもいいかもしれませんね。維持費が高額になるようなら、思い切って車を買い替えましょう。

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走行距離が10万キロを超えると

また、長距離の運転が不安になるのが、10万キロを超えた辺りからです。

僕も10万キロ超えの車を乗っていましたが、走行中にパワステがきかなくなったことがあります。パワステがきかないと、ハンドルがめっちゃ重くなるんですよね。

幸い地元の市街地だったので、無料でロードサービスの対応をしてもらえましたが、長距離移動中だとかなり困りますね。レッカー代いくらかかるんでしょうか。

10万キロを超えると部品交換が多くなってきますので、修理費があまりに高くなるなら、車の買い替えしてもいいかもしれません。

長距離移動をよくする人は、こまめにメンテナンスしておきましょう。移動中の故障は本当に困りますよ。

まとめ

買い替えの使用年数と走行距離の目安画像

買い替えのタイミングをまとめます。

  • 使用年数3年未満・走行距離3万キロ未満
  • 使用年数5年未満・走行距離5万キロ未満
  • 使用年数7年未満・走行距離万8キロ未満
  • 使用年数13年未満・走行距離10万キロ以上
  • 維持費・修理費が高額になる場合

車は乗りつぶした方が経済的ですが、ライフスタイルの変化で必要となる車が変わることもあります。

転勤・結婚・出産により、車の買い替えが必要になることもあるでしょう。

そういった場合は、現在乗っている車の使用年数と走行距離を目安に、車の買い替えを検討してみるいいと思います。

買い替えを検討しはじめたら、「損をしない!車を高く売るコツを初心者向けに1から徹底解説」も、ぜひ参考にしてください。

車を高く売ることができれば、新しく購入する車の予算が増えます。

高く売って購入予算を増やしておきましょう。

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